どくろ興業
私たちは今「自由」という概念をめぐって考えることこそが重要だ、と思っています。自由とは何でしょう?
それは勝手気ままに行動することや、己の小さな物語や感情をただ表出することではない。
自由とは、絶対的な他者からの問いかけに対して答えるその態度そのものなのではないでしょうか。
絶対的な他者は、私たちの行為すなわち生そのものの全てを、有意味化してくれます。
私たちは今この時代、すなわち絶対的な他者の訪れ(9.11、3.11)以後の時代こそ、自由について真に行動できる前提条件が再び整ったと考えます。
そして、現在を生きる今日のアーティスト(真のアーティスト)は、今こそ自由の意味やその状況を間接的、直接的に教え伝達するスポークスマン=伝導師のような存在でなければならないでしょう。
それはきっと、グローバルな資本主義に呑み込まれてしまったアーティストたちとは、一線を画す存在であるはずです。どくろ興業は、そのようなアーティストの活動を支えるべく登場した新しいプラットホームです。
従来のアートの制度に捕われることなく、アートが社会に対してアクチャルに機能することを目的に、さまざまな興業(=産業を盛んにする)を試みていきます。
どくろ興業と共に感性を研ぎすませ、失いかけていた自由をとりもどしましょう。どくろ興業代表 岡田聡
この度「どくろ興業」は、来年2月23日から10日間、3331 Arts Chiyodaで行われる
「F.E.Sー栗原良彰のfantastic eccentric show with どくろオールスターズ」を共催いたします。
ご期待ください。
「F.E.S.」(Fantastic Eccentric Show)
展覧会内容:
栗原良彰は、「アーティストは、自由の体現者であるべきだ。」と考え、これまで特定の表現スタイルにこだわらず、彫刻や絵画、インスタレーション、ビデオ、パフォーマンス、映画などのあらゆる表現方法で制作活動を続けてきました。本展示は個展のようでありながら従来の個展ではありません。なぜなら、栗原にとって今や個人崇拝の時代は終わり、本当に優れたものは個人の外側にあるものとの関係において生まれるのではないかと考えるからです。そのためこの展示は、従来の個展の概念を超えるべく、どくろオールスターズという多くの謎の他者が関わるものになります。
展示空間にはこれまでに作られた多くの作品がパーツとなり、それらが一つになって大きな作品となって展開されます。様々な技法や素材を用いた大きな絵画や大小様々なインスタレーションや体を張ったパフォーマンスを収めたビデオ作品、いろいろな形態の彫刻作品、昨年制作された映画「Strange Right Hand」の上映と劇中登場するテント小屋のセットの再現などで構成されます。また、栗原も所属するどくろオールスターズによるパフォーマンスやライブなどが催されるエンターテイメント性が高い新たなアート空間としてのテーマパークが体育館に生まれます。
アートを超えて外側の世界に触れる時に本当に見たい物があるような気がする。だから、今回、F.E.S.を開催します。
栗原良彰 どくろオールスターズ
★展覧会で演奏する謎のバンドの映像解禁!!!
!!!!!前売りチケット3331 Arts ChiyodaとMAGIC ROOM???にて絶賛発売中。!!!!!!
《前売りチケット800円 》
★MAGIC ROOM???店頭にて前売りチケット販売しております。
★3331からご購入の際は下記のURLからお問い合わせお願い致します。
3331 Arts Chiyoda http://www.3331.jp/
3331 Arts Chiyoda|F.E.S. 栗原良彰のFantastic Eccentric Show with どくろオールスターズ http://www.3331.jp/schedule/001415.html



